AERO LAPとは、研磨材 Multi Coneに特徴があり、研磨材が表面を滑走することにより鏡面仕上げにします。

どのようなものに効果があるか

  • 金型の最終仕上げや鏡面仕上げに使用することで割れや折れ欠けといった不具合などを防ぎ、さらに摩擦係数が減り、長寿命化が可能。
  • 通常磨くことが難しい異形状のワークも磨くことが可能。
  • 切削工具(ENDMILL、TIP、HOB CUTTERなど)の表面やフロート溝、切削屑排出溝をエアロラップ加工することで、摩擦抵抗が低減される。摩擦抵抗が低減されることで切削屑はスムーズに排出されるようになり、工具の折損が減少する。また使用初期のチッピングが起り難くなり、長寿命化が可能。
  • 樹脂、ガラスの微細キズ取りやバリ取り、表面の透明度の向上。
  • コーティング、メッキ製品の密着力の向上。コーティングのドロップレットを除去して、表面が滑らかになることにより、摺動性や離型性が向上 。
  • 窒化前後にエアロラップ加工をすることで、窒化層を削り取ることなく、ラップが可能。またPVDコーティングとの複合処理の際、窒化による化合層を除去することが容易であり、中間加工としても使用することが可能。
  • 金型のメンテナンス、再利用を可能にする。

研磨材 MultiCone とは何なのか

核となる食品にダイヤモンド砥粒を浸透させ、練り込みCoatingを施し水分(Multi Liquid)を与えることにより、弾力性を生み出す。そこで始めて研磨材(Multi Cone)が力を発揮します。

研磨材(Multi Cone)の特徴は何度も使用でき相手材の寸法や形状の変化が極少であり熟練度なしでも加工できます。

半分がAERO加工済、もう半分はAERO未処理

受賞歴
2018年 『産業功労者表彰』
2018年 『経済産業省・地域未来牽引企業』
2017年 『兵庫県優良企業表彰』
2017年 『産業振興功労』
2017年 『ひょうごNo.1ものづくり大賞』
2016年 『優良法人表彰』
2016年 『黄綬褒章』
2014年 『ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰』

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